レコーダー替えました。

2009年から使っているブルーレイレコーダーがとうとう壊れました(悲)

録画した画像や音声が乱れるのは、どうにか我慢していたのですが。

「予約を中断しました」というさみしいメッセージと共に、長いオペラが序盤で切れていた時には、立ち直れませんでした・・・。

 

基盤やら何やら替えなければならないらしく、買ったほうが安いらしい。

10年前のだから、そもそも部品が無いのかも。

・・・というわけで新調しました。

10年間頑張ってくれたレコーダーよ、ありがとう!

毎日毎日酷使している割には長持ちしてくれたよ・・・。

接続コードを繋ぎ替えながら、レコーダーに話しかける私。

 

新しいレコーダーでは高画質の「4K」が見られるのですが、うちのテレビがまだ対応していないので、画質は地デジぐらい。

でもチャンネルが増えた。

4Kのテレビは高いし、大きくて重たいので、もう少し待とう。

壁にペロッて貼れるような、薄いスクリーンみたいなテレビがあると良いのに。

家電の重さが負担になるトシになってしまったよ・・・。

 

そういえば、今では当たり前になってしまったけれど、初めて地デジを見た時は感動ものだった。

それまで「テレビ番組はコンテンツ次第」と言い続けてきたけれど、画質も重要だと思った。

 

今回はテレビは替えていないけれども、レコーダーが新しくなって何となく画質も良くなったような気がします。

錯覚?(笑)